立ち上がりシリアに先制点を許したかと思ったが、ファウルで命拾いしたU−22日本代表は、前半16分に家長のミドルシュートで先制。さらに平山が同24分に追加点。また後半26分にも平山がゴールを挙げた。平山は3試合連続ゴールとなった。
しかし、平山は
「1点目は肩でした。気持ち、頭に当たった。」
とラッキーだったとコメント。
これで”肩”ゴールは2点目だそうだ。一応エースと呼ばれている男がそんなことでいいのか!?
こんなマーク今までなかったなぁ?ってずっと思ってたが今までそんなに気にしてなかった。
ということで今日Jリーグのオフィシャルサイトを覗いてみた。さっそくトップページの右上に「Will Be」と表示されている。
おぉ、これだこれだ!!さっそく、ページ内検索で「Will Be」と入力し検索!!
この試合で注目を集めたのはロナウジーニョだった。しかし、注目されたのはプレーではなく背番号だった。
なんとこの試合でのロナウジーニョの背番号は「7」だったらしい!それじゃ、背番号「10」は誰だったのかというとカカだったようだ。
なっなっなんと!!ロナウジーニョが10番をつけていない。そんなバカな!!
確かに日韓W杯の時のロナウジーニョは11番だったが、それ以降はリバウドの10番を受け継いだはず。たしか今までロナウジーニョがブラジル代表に召集されない時はカカが10番を付けていた。しかし、まさかロナウジーニョが召集されても10番じゃないとは思わなかった!
メディアの中ではドゥンガ監督がロナウジーニョを信頼していないのではないかとの声も出ているようだ!
これが一時的なものなのかどうか今後に注目だ!!
オシム・ジャパンになって初めて海外で活躍している中村俊輔と高原直泰を呼び寄た試合ということで注目されていた。そして、中村俊輔は2アシスト、高原直泰は1ゴールとそれぞれ結果を出した。中村俊輔、高原直泰ともにヨーロッパのクラブチームで調子がよく、2人ともそれを反映した結果となった。